陶器のSharkリースを作る
2017年2月。
わたしが広報担当として所属しているフラッグシステムで『社外の人と一緒に勉強しよう!』というオープン勉強会で 陶芸作家 クリハラナミさんを講師にお招きして陶芸ワークショップを開催しました。
「何を作ってもOK」だったので、わたしはこれを。
naminada365 みんなSAME Projectメンバーとして合作。笑。
陶芸は、粘土で形作ったあと、乾燥・素焼き・彩色・本焼きというステップがあり、陶芸教室では、講師が持ち帰って仕上げの作業をしてくれます。
陶芸教室の様子はコチラです。
(広報担当しています^^)
ほどほどの厚さに伸ばして、スマホでサメのカタチを見ながら切り抜き。
小学生の時以来の陶芸でした。
お花を飾ってみたり。
陸のお花をパクパクと。
土のやわらかいしなりが表情につながります。
陶芸は難しい。
普段使っている器へのリスペクトが深まりました。
〈 2017/05/16 text+photo Yoko Sakata 〉
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